ゼロから日本語を学び

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「テキスト」初级日语语法精解 §4.2动作的方向性

§2.动作的方向性

(1)久しく会っていない友達が手紙をよこした

     /收到了很久没见面的朋友的来信。


(2)田中さんが電話をかけてきた

     /田中打来了电话。


(3)道に迷って困っていたとき、通りがかった人が私に話かけてくれた

     /我正因迷路感到为难时,一位过路人主动和我搭了话。

基础讲解

  ◆如下所示,日语中存在着以说话人为中心、对方向性(方向性)很敏感的动词。
        --------离心的方向性ーーーーーーー>
  内(ウチ) 说话人(我>听话人(你‥‥‥)>第三者(他‥‥‥)  外(ソト)
        <-------向心的方向性ーーーーーーーー


  ◆「あげる、くれる、もらう、よこす」等,是本身就具有方向性的动词。「あげる」具有离心的方向性,其他则具有向心的方向性。
  (4)✕昨日私は久しぶりに友達の田中さんに手紙をよこした
  「よこす」具有朝向「私」的向心性。所以,像例(4)这样,在表示从「私」这里的离心性时就不能使用。但是如果使用没有方向性限制的「書く」,这一句子的表达就自然了。
  (5)昨日私は久しぶりに友だちの田中さんに手紙を書いた
       /昨天,我给很长时间没有去信的朋友田中写了封信。
  另外,「~から聞く」也和「もらう」一样,具有向心的方向性。
  (6)a. 私は田中さんからそのニュースを聞いた
        /我从田中那里听到了这个消息。
     b. ✕田中さんは私からそのニュースを聞いた
  有关「あげる、くれる、もらう」的用法,请参照 § 19。
  ◆具有表示使对象移动意思的词,除用于从句中,或用于表示传闻的形式以外,原则上表示离心的方向性。
  (7)✕母が私にみかんを送った
  (8)✕知らない人が私に話しかけた
  (9)✕田中さんが私に電話をかけた
    这样的动词,可以通过使用「~てくる」(→§ 20)来表示向心的方向性。另外,在表示施以恩惠的情况下,还可以通过使用「~てくれる」使表达方式变得自然。这种情况下,常常可以省略「私に」。
 (10)母が私にみかんを{送ってきた/送ってくれた}。
       /妈妈给我寄来了桔子。
 (11)通りがかった人が{話かけてきた/話しかけてくれた}。
       /过路的人(向我)搭了腔。
  (12)田中さんが{電話をかけてきた/電話をかけてくれた}。
       /田中(给我)打来了电话。

「テキスト」初级日语语法精解 §4.1动词所必须的名词短语(= 项)和他动性

§1.动词所必须的名词短语(= 项)和他动性

(1)明日は雨降るでしょう。

     /明天可能会下雨吧。


(2)ライオンシマウマ食べている。

     /狮子正吃着斑马。


(3)ぶつかった。

     /车撞到了矮墙上。


(4)田中さん花子さん結婚するそうです。

     /听说田中要和花子结婚。


(5)健康な人()は病気の人の気持ちわからない。

     /健康人不理解病人的心情。


(6)田中さん小林さん手紙送った。

     /田中给小林发了信。

基础讲解

  ◆动词按照其需要几个项,可分为以下类型。
    像例(1)「(雨が)降る」那样只需要ガ格名词短语的动词,称为一项动词(一項動詞)。
    像例(2)~(5)那样,除ガ格名词短语外,还需要一个名词短语的动词,这种动词从所必需的项的数目的角度被称为二项动词二項動詞)。像例(2)的「食べる」需要一个ヲ格名词的短语;例(3)的「ぶつかる」需要一个ニ格名词短语;例(4)的「結婚する」需要一个ト格名词短语;例外例(5)的「わかる」,需要用ニ格表示主体,用ガ格表示对象。
    另外,还有像例(6)那样,除主语以外,同时需要使用表示对象的ヲ格宾语和表示接受人(使用「借りる」或「もらう」时,表示出处)的ニ格宾语的动词。这样的动词被称作三项动词三項動詞)(→§ 10)。
  ◆在二项动词中,动作施加给对象的影响强度的大小(= 他动性他動性)),和该宾语用何种格来表示有很大的关系。
    「殺す、壊す、殴る」等直接接触对象并使之变化的动词,是他动词最强的动词,宾语必须用ヲ格来表示。
    像「似る、賛成する」这种表示和对象的关系,以及「ほれる、恋する」这种表示对对象的感情的动词,施加给对象的影响较弱,虽然也有例外,但是基本上宾语用ニ格来表示。
    「わかる、できる」这种对对象没有影响,只表示主语状态的动词,他动形最弱,甚至宾语可以用ガ格来表示。
    尽管都是表示感情的动词,「愛する、嫌う」等仍需要用ヲ格名词短语来表示宾语,这说明格的表示并不单单取决于动词的他动性。
    他动性强的动词容易构成直接被动句,反之就不太容易。特别是宾语是用ガ格来表示时,更不能构成被动句。
  (7)✕太田さんは子供によく似られている
  (8)✕地方の交通事情は東京の人にはわかられない
  ◆「勉強する、料理する」等サ变动词,可以在ヲ格名词后加上「する」,称为「勉強をする、料理をする」等形式。但是,不能像例(9)那样,一个动词对应两个ヲ格名词。所以,有动作对象的情况下,必须要像例(10)和例(11)那样说。
  (9)a. ✕昨日は2時間日本語勉強した。
     b. ✕田中さんは魚料理することが得意だ。
 (10)a. 昨日は2時間日本語勉強した。
        /昨天学习了两个小时的日语。
     b. 田中さんは魚料理することが得意だ。
        /田中擅长烹调鱼。
 (11)a. 昨日は2時間日本語勉強した。
        /昨天学习了两个小时的日语。
     b. 田中さんは魚料理(をすること)が得意だ。
        /田中擅长烹调鱼。


深入讲解

  ◆自动词、他动词和项的数目之间的关系,大体上可以这样理解:一项动词是自动词,二项以上是他动词。不过严格来讲,也有不一致的情况。另外,也有人认为,表示对象时使用ヲ格之外的动词不包括在他动词范围内。在 § 18 中,就是把使用ニ格宾语的「当たる」,从和「当たる」之间的对应关系上,作为自动词来分类的。详情请参照 § 18。