「テキスト」新日本語能力試験N4文法・第5单元(2)
第5单元 比较、程度、推测和打算等
56、必ず
説明 「必ず」意为“一定”、“必须”、“务必”。
例文 △食事の前に必ず手を洗わなければなりません。【2005年真题】/吃饭前必须洗手。
△鈴木さんは必ず来ると思います。【2007年真题】/我觉得铃木一定会来的。
注意 「必ず」表示没有例外,用于表示强烈的意志,后面接推测表示时则表示很有把握。
57、~かもしれない
接続 动词普通形/い形容词普通形
な形容词词干 +かもしれない
名词
説明 “也许······”,“可能······”。
例文 △途中で雨が降るかもしれないから、傘を持って行きましょう。【2006年真题】/半路上可能会下雨,所以带着伞去吧。
△大木さんは今日も大学に来なかった。病気かもしれない。【2003年真题】/大木今天也没来上学,可能是生病了。
注意 「~かもしれない」表示说话人的推测,但是可能性较低。常与{もしかして/もしかすると」(也许/或许)搭配使用。
58、つもりだ
接続 动词「ない形」+ない/动词辞书形+つもりだ
説明 “打算······”。
例文 △会社をやめてどうするつもりですか。【2009年真题】/你辞职是打算怎样呢?
△明日からたばこをやめるつもりです。【2008年真题】/我打算明天开始戒烟。
注意 「~つもり」表示打算做某事的意志,可以用于第一人称,也可以用于第三人称。
59、~たつもりで
接続 动词「た形」+つもりで
説明 “就算是······”、“当作······一样”。表示虽然实际上没那样,权当那样做了。
例文 △歌手になったつもりで、みんなの前で歌を歌う。/就当自己是歌手,在大家面前唱起歌来。
△旅行に行ってきたつもりで、その金を貯めておいた。/就当作去过旅游了,把那笔钱存了起来。
60、~はずだ/はずがない
接続1 动词普通形/い形容词普通形
な形容词词干+な +はずだ
名词+の
説明1 “理应······”、“应该······”。表示说话人根据事物的一般常理或发展趋势进行推断、预测。
例文1 △この薬を飲めば病気は治るはずです。【2009年真题】/吃这种药的话,病应该会好。
△昨日、遅くまでテレビを見ていたから、本田さんは、今日はとても眠いはずだ。【2002年真题】/昨天看电视看到很晚,本田今天应该是很困。
接続2 动词普通形/い形容词普通形
な形容词词干+な +はずがない
名词+の
説明2 “不可能······”、“不会······”。表示说话人根据某种情理或经验,推断完全没有出现某种情况的可能性。
例文2 △山下「ねえ、わたし、この問題全然わかんないだけど、田中くん、解けた?」
田中「わたしに解けるはずがないじゃない。わたしが数学苦手なの知ってるでしょ」【2010年12月真题】/
山下:“哎,这道题我一点儿都不懂。田中,你会做吗?”
田中:“我怎么可能做得出来,你知道我数学很差的。”
△あの人は入院しているので、明日の旅行に来るはずがない。【2005年真题】/那个人住院了,不可能来参加明天的旅游的。
注意 「~はず」表示说话人根据某些依据来做出合情合理的推断,但是没有十足的把握。不可以用在自己主观意志可以决定的事情上。