26、~ことか
接続 动词普通形
い形容词普通形 +ことか
な形容词词干+な
説明 “多么······啊”。表示感叹或惊讶的心情。经常会与「どんなに、どれほど、どれだけ、何度、なんと」等词呼应使用。
例文 △自分で野菜を作ってみて、おいしい野菜を育てることがどんなに大変なことかわかりました。【2011年7月真题】/自己试着种了蔬菜之后才明白,要种出好吃的蔬菜是多么困难的事情。
△学生時代、奨学金がもらえてどれほど助かったことか。【2007年真题】/学生时代,能拿到奖学金,对我来说是多大的帮助啊。
△悪い点を注意する親が多いが、子どもにとっては、褒められたほうがどれだけうれしいことか。【2005年真题】/很多家长会指出孩子的缺点,但是对孩子来说,受到表扬是一件多么高兴的事情啊。
27、~ことだ
接続 动词「ない形」+ない/动词辞书形+ことだ
説明 “应该······”、“不应该······”。
例文 △上手になりたければ、毎日短い時間でもいいから練習を続けることだ。【2009年12月真题】/如果想要变得擅长,就要坚持每天练习,哪怕只是很短的时间。
△体を丈夫にしたかったら、好き嫌いをしないで何でも食べることだ。【2001年真题】/如果想让身体变得强壮,就不要挑三拣四,什么东西都要吃。
注意 「~ことだ」用于提出忠告或建议等。
28、~ことに
接続 动词「た形」
い形容词辞书形 +ことに
な形容词词干+な
説明 “令人······的是······”。表示说话人对后项事物的评价。「~ことに」前面常使用的表示感情状态的词。
例文 △興味深いことに、昔のおもちゃが再び流行しているそうだ。【1999年真题】/令人觉得有趣的是,据说以前的玩具再度流行起来了。
△困ったことに、相手の名前がどうしても思い出せなかった。【1992年真题】/令人为难的是,怎么也想不起来对方的名字。
△不思議なことに、会社をやめたら、よく眠れるようになった。【1991年真题】/不可思议的是,从公司辞职后,睡觉睡得安稳了。
注意 「~ことに」前面常使用表示感情状态的词,如「驚いた/うれしい/残念な」等。
29、~ことにする
接続 动词「ない形」+ない/动词辞书形+ことにする
説明 “(我)决定······”表示说话人主观决定,即靠自己的意志决定某事。
例文 △小学校に入学して字を書く機会が増えるだろうと思い、孫に文房具をあげることにした。【2012年7月真题】/我想孙子上小学之后写字的机会会变多吧,于是给他买了文具。
△アルコールはもう飲まないことにする。【2004年真题】/我决定不再喝酒了。
注意 「~ことにしている」表示个人习惯,“坚持······”。
如:△毎日6時に起きることにしています。/我坚持每天早上六点起床。
30、~ことになっている/こととなっている
接続 动词「ない形」+ない/动词辞书形+ことになっている/こととなっている
説明 “预定······”;“规定······”。表示计划、惯例、规章制度等。
例文 △今日は7時東京駅で友だちと会うことになっているので、6時半に会社を出ます。【2010年7月真题】/今天和朋友约好七点在东京站见面,所以打算六点半下班。
△この部屋には、関係者以外入ってはないことになっている。【2001年真题】/无关人员禁止进入此房间。
△日本では車は左側を走ることとなっている。/在日本,规定汽车要靠左形式。
注意 此句型具有客观性,而「~ことにする/ことにしている」则是一种主观上的决定。